大修館 全訳古語辞典

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【語意にピッタリ合った現代語訳、全訳古語の決定版!】 『大修館 全訳古語辞典』は、全用例に一語一語徹底して対応した現代語訳を付し、親しみやすく分かりやすい全訳古語辞典です。注解はことばの核となる意味が憶えられるよう丁寧に記述し、語の意味の核心をおさえるため語源から現代語への流れを追って解説しました。また、助詞・助動詞や敬語については特に重視し、実践的に解説。古文解釈の現場で役に立つ、全訳古語辞典の決定版です。 ●周囲の単語も見渡せるインデックス検索を搭載 画面を最大限活用したインデックス検索を搭載。単語を記したパネルを所狭しと並べることで周囲の単語を見渡すこともでき、従来不足しがちとされてきた一覧性を補いました。特に、見出し語の「五十音」順だけでなく「事典」「学習のポイント(品詞別、敬語)」「枕詞」「季語」「解釈のポイント」「図版」・・・・・といった様々なパネルが準備されており、学習のみならず楽しめる辞典となっております。 ●項目総数は必要にして充分な約2万 ●全用例に、一語一語対応した現代語訳 ●最重要語には看板。解説の前に、その後の典型的用例を囲みで掲げて「看板」とした。この文例と現代語訳を覚えれば、重要古語がマスターできる ●語源から現代語への流れを追った解説。その後の意味の核心をおさえることができる ●助詞・助動詞は、大型の囲み。意味・用法・同形語の識別など、すべて一目でわかる ●敬語は特に重視。単語から複合形まで、訳し方、敬語の種類、敬意の対象など詳しく説明した ●コラム「古語ウォッチング」では、語の用法から古典の背景まで、具体的に役立つ情報を集めた ●形容動詞の見出しには、「なり・たり」を付け、また、サ変動詞をつくる名詞の見出しには「す」を付けた ●連語の品詞は、「連語」とはせずに、見出しの区切りと対応させて、それぞれの品詞名を品詞欄に示した ●名歌・名句項目、約430は、解釈に加えて鑑賞も充実 ●人名・作品名・文法事項など、約1000項目の事典を完備 ●付録「現代語で引く古語類義語集」「解釈のポイント」は、おもしろく、役に立つ ●豊富な検索オプションを用意(前方一致/後方一致/完全一致/部分検索/AND/OR検索/全文検索) それぞれの検索方法で、文字を入力すると候補見出し語が表示されるインクリメンタルサーチに対応(部分一致、AND/OR、全文検索を除く)。用語をうろ覚えでも検索が容易です ●メモ、単語登録など自分用の辞典にカスタマイズ ●辞書引きに役立つ履歴表示 / しおり ●文字サイズを自由に切り替え ●縦書き / 横書き表示切り替え ●LogoVistaニュース機能で新着情報を紹介 【フォントに秀英明朝体を採用】 古くから数多くの書籍に採用され、日本人に親しみ深い「秀英明朝体」を採用しました。「明朝活字の二大潮流」のひとつとして、その後の和文書体に大きな影響を与えた秀英体は、大日本印刷株式会社がその前身である秀英舎の活字書体を100年以上にわたって引継ぎ、開発を行ってきた書体です。秀英体独特の書体は、本文用書体として幅広い層から愛され、高い評価を受けています。 *「秀英」および「秀英体」は、大日本印刷株式会社の登録商標です。 【※ご注意】 Mac App Storeで販売しておりますLogoVista電子辞典は製品ごとに専用の辞典ブラウザで起動する為、他のLogoVista電子辞典と串刺し検索などの連携機能はご使用いただけません。予めご了承ください。 尚、弊社が発売するすべての電子辞典商品を対象に、著作権者の権利保護対策のためコンテンツのコピー制限を設けております。詳細につきましては以下のページをご確認いただけますようお願い申し上げます。 ◇著作権者の権利保護対策につきまして http://www.logovista.co.jp/LVERP/information/information/chosakuken.html バージョン履歴 ******************************(1.1) (2017/5) ・アクティブ時に、検索キーワード入力ボックスをフォーカスするオプションを追加しました。 ******************************(1.0.3) (2016/9) ・macOS Sierra に対応しました。 ・一部ダイアログの終了に関する不具合を修正しました。 ******************************(1.0.2) (2016/2) ・フルスクリーン時の表示調整を行いました。 ******************************(1.0.1) (2015/6) ・OS X Yosemite でウィンドウを閉じた際に異常終了する場合があるのを修正しました。 ****************************** [開発・販売元] ロゴヴィスタ株式会社 [コンテンツ発行元] 株式会社 大修館書店